a1180_009454なぜ、冷え性になるの?

冷え性になる理由は、熱が不足していたり、血行が悪くなっているからです。
体が作り出す熱が足りなかったり、血行が悪くなると、手足が冷えたり、体が冷えたりしてしまうのです。
しかし、なぜ、熱が不足していたり、血行が悪くなっていると、手足や体が冷えてしまうのでしょうか?

まず、熱が不足していると冷える理由ですが、これは熱が足りなくなると、体の隅々まで熱が届かなくなってしまうからです。
熱は、主に筋肉から生み出されています。
ですから、筋肉の量が少ないと熱不足になり、冷え性になってしまうことがあります。

次に、血行が悪くなると冷える理由です。
血行が悪くなると冷える理由は、血液に熱を運ぶ役割があるからです。
血液の流れが悪くなれば、熱を運ぶ役割が上手く果たせなくなるため、体は冷えてしまいます。

この他に体を冷やす理由になるものは、薄着です。
体を冷やすという外的なことが理由になって、冷え性になることもあるのです。

ダイエットと冷えとり

冷えとりをする際に気をつけたいことは、ダイエットです。
無理なダイエットをすると、冷え性が悪化することがあります。
これは、食事を抜いたり、単品ダイエットのような偏った食事をする無理なダイエットを続けていると、体がエネルギー不足になってしまうからです。
エネルギーが不足すると、体が温まりませんから冷えとりが出来ません。

甘いものと冷えとり

甘いものを食べすぎると、体が冷えてしまい、冷えとりができません。
これは、甘いものを作る際に使われる白糖が、体を冷やすものだからです。
東洋医学では、白糖は体を冷やす作用があると考えられていますから、甘いものばかり食べていると体が冷えてしまいます。

冷たい食べ物と冷えとり

冷たい食べ物は、物理的に体を冷やすものです。
ですから、冷たいものばかり食べていると、体や内臓が冷えてしまいます。
温かい服装をしていても、内臓の冷えは防げません。
体が内側から冷えてしまいますから、冷たいものばかり食べないように注意しましょう。

冷えとりには、温かい食べ物が効果的です。
加熱調理をして、なるべく温かいものを食べるように心がけてください。

アルコールと冷えとり

アルコールを飲むと、体が熱くなります。
しかし、熱くなっているのは体の表面だけです。
内臓は冷えているので、アルコールの飲み過ぎは体が冷えてしまいます。
もし、アルコールを飲むなら、熱燗やホットワインのような温めたものを飲むようにしましょう。
温めたアルコールに、クローブやシナモンのような体を温める作用のあるスパイスをいれると、冷えとりに繋がります。