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体を冷やす食事をしていませんか?

「いつもお腹が痛い」「胃がもたれている」ということは、ありませんか?
この二つの症状は、冷え性の症状の一つです。

一見、冷え性とは何の関係もなさそうな「腹痛」や「胃もたれ」ですが、冷え性になるとこうした症状が出ることがあります。
この他に、冷え性の症状には「肩こり」や「頭痛」などがあります。

では、何が原因で冷え性になるのでしょうか?
実は、食事が原因で冷え性になることがあります。

冷え性の原因は、筋肉量や自律神経の乱れなどいくつかありますが、普段の食事によって体が冷えてしまうことがあるのです。
これから、その意外にも思える冷え性と食事の関係について、詳しくみていきましょう。

体を冷やす食事

食事が原因で冷え性になることがあるのは、食べ物が体を冷やしてしまうことがあるからです。
では、どのような食べ物が体を冷やしてしまうのでしょうか?

体を冷やす食べ物とは、血液をドロドロにする食べ物です。
血液はドロドロになると、流れが悪くなります。

すると、血行が悪くなってしまうので、体が冷えやすくなってしまうのです。

こうなると、気になるのは、血液をドロドロにする食べ物がどのような食べ物かということでしょう。
血液をドロドロにする食べ物は、甘いものやアルコール、油っこいものです。
こうした食品を摂りすぎると、血液がドロドロになり、体が冷える原因になります。

この他にも、陰性食品と呼ばれている「暑い地方の食べ物」「夏の食べ物」は、体を冷やす食べ物になります。
たとえば、トロピカルフルーツや茄子、トマトなどが陰性食品に分類される食品です。

しかし、こうした食品をまったく食べないと、栄養のバランスが崩れて健康を害することがあります。
栄養バランスの良い食事を摂るためにも、陰性食品は、温めて食べるなど、体を冷やさないような工夫をしましょう。

体を温める食事

冷え性改善や冷え性対策に効果的な食事は、体を温める食事です。
では、どのような食事が体を温める食事になるのでしょうか?

手軽に出来る体を温める食事は、「熱を加える」ことです。
食品を煮たり、焼いたりすることで、体を温めることが出来ます。

陽性食品と呼ばれている「寒い地方の食べ物」「冬の食べ物」も、体を温めてくれます。
これには、ごぼう、れんこん、玉葱、人参などが当てはまります。
体を冷やす食べ物は、熱を加える他に、このような陽性食品と一緒に摂るという食べ方があります。

食事を抜くことは体を冷やすことに繋がりますから、体を温める食事をしっかり朝、昼、晩と摂るようにしましょう