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むくんでいませんか?

よく手がむくむ。気がつくと、足がむくんでいる。
体がむくみやすい。

このような理由もないむくみに、悩まされていませんか?

もしかすると、そのむくみは冷え性が原因かもしれません。
冷え性と言うと、「手や足が冷たくなる」というイメージを持っている人が多いでしょう。

確かに、手や足が冷たくなるという症状は、冷え性の代表的な症状の一つです。
しかし、冷え性には、手や足が冷たくなる以外の症状もあるのです。
その手や足が冷たくなる以外の症状の一つが「むくみ」です。

お酒を飲んだり、長時間立っていると、手がむくんだり、足がむくんだりすることがあるのですが、
冷え性になっている人は、このような理由がなくても、手や足がむくんでしまうことがあります。

冷え性がむくみの原因になる理由

冷え性がむくみの原因になることには、理由があります。
その理由とは、「リンパ」です。

体のむくみは、「リンパの流れ」が悪くなると起こります。
では、リンパの流れが悪くなると、体の中でどのようなことが起こるのでしょうか?

リンパの流れが悪くなると、体の中に余分な水分が溜まるという現象が起こります。
すると、体内の水分分布のバランスが悪くなります。

水分というのは、バランス良く体内に分布しているときには、むくむことはありません。
しかし、分布のバランスが悪くなると、むくんでしまいます。

冷え性になると、血液の流れが悪くなると言うのは、よく言われていることです。
しかし、同時に、リンパの流れも悪くなるのです。

今、お話したように、リンパの流れが悪くなると、余分な水分が体に溜まってしまいます。
余分な水分が体に溜まると、水分分布のバランスが悪くなりますから、体がむくんでしまうというわけです。

冷え性を改善しよう

冷え性がむくみの原因になっている場合には、冷え性を改善することがむくみ改善に繋がります。
そこで、むくみを改善するために、冷え性を改善して欲しいと思います。

冷え性を改善する方法として効果的なものは、「体を温める」ことです。
体は、服装や食事によって冷えることがあります。

体を締め付ける服や薄着は体を冷やしますから、ゆったりとした服装や、暖かい服装をするように心がけましょう。
食事は、熱を加えたものが体を温めてくれます。

運動をすることも、効果的です。
筋肉は、熱を作り出してくれるものです。

運動をして筋肉の量を増やすと、作り出される熱の量も増えるため、
冷え性を改善することが出来ます。